これまでの課題
振り分け回線(発信先番号)ごとに委託先が違い、1案件を複数社で分担する回線もあって仕分けが煩雑。
実応答が不明外線転送のためコラボス上は全件「応答」扱い。実際の対応は委託先に色付けしてもらうしかない。
催促が手作業誰が提出済みで誰が未提出かを、毎回手で追いかけて催促していた。
今の仕組み(毎月1日〜自動)
1
前月データ取得 → 委託先別に振り分け
「発信先→委託先」のマップで自動仕分け。電話番号の先頭ゼロも保持。
1日 9:00
2
親ファイルに「当月タブ」を自動追加
委託先ごとに1ファイル。データ列はロック+「応答/不応答」プルダウンだけ編集可。
3
各委託先のChatworkへ自動配信
その月タブのリンク+返送期限(2日12:00)を自動投稿。
4
記入状況を自動チェック → 未完了だけ催促
各シートの「応答・不応答」列の記入率で判定し、未提出の委託先だけに自動催促。
2日 13:00
5
最終リマインド(まだ未完了なら)
残った委託先へ自動で再通知。
3日 11:00
✓
完了検知
「応答・不応答」が全部埋まれば完了。追いかけ業務が消滅。
フロー図
ポイント
- マップをきっちり定義 ── 「委託先は発信先で決まる」を軸に、複数社で分け合う回線も正確に切り分け。
- 配信も催促も完全自動 ── 人の手はコラボスのログイン更新(月1回)だけ。
- 直通案件は「貼付式」に自動切替 ── コラボスに記録が残らない委託先は、空テンプレに貼り付けてもらう運用へ。
- リンクは毎月同じ ── 委託先は1ファイルをブックマークするだけ。過去月もタブで集約。
- データ堅牢性 ── 電話番号の先頭ゼロ保持・データ列ロック・うっかり削除/改変を防止。
“色付けを追いかける” 回収業務がなくなり、月初の手作業がまた1つ消えました。同じ型で他の集計・回収業務にも横展開していけます。